プレスリリース・お知らせ

2009年07月01日

韓国No.1検索ポータル「NAVER(ネイバー)」、日本市場向け検索サービスを一般公開

韓国No.1検索ポータル「NAVER(ネイバー)」、

日本市場向け検索サービスを一般公開

~ 今後の検索サービスの新機軸となるユーザー参加型検索サービスを提供 ~

 

ネイバージャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:森川亮、以下ネイバージャパン)は、200971日(水)より、インターネット検索サービス「NAVER(ネイバー)」(http://www.naver.jp)のオープンβサービス(一般公開版)を開始いたしましたので、お知らせいたします。

 

ネイバージャパンでは、今回の一般公開に先立ち、2009615日より一部ユーザーに限定したクローズドβサービス(先行体験版)の提供を行ってまいりましたが、ユーザーアンケートによる満足度調査において一定基準の評価に達したため、一般公開サービスに移行いたします。

 

インターネットの普及により、検索サービスは生活のインフラストラクチャーとして、ますますその重要性を増しています。その一方で、近年のCGM(消費者参加型サイト)を中心としたインターネット上の情報量の爆発的な増大、情報形態の多様化に伴い、現在主流であるロボット型のキーワード検索の有用性に限界を唱える声が世界的に出始めています。

 

キーワード検索は一般に、1つの質問に対し1つの答えを返すような一義的な正解型の情報に強く、人間の知識・嗜好が反映されたような多義的な情報に弱い ②的確な検索キーワードが思い浮かばない限り、適切な検索結果を導くことが難しく、新たな発見が限定されている ③「いま話題になっている情報」を即座に検索結果に反映して提供することができない 機械的な処理を行うために、言葉本来の意味での一致ではなく、字面としてのキーワード一致という限界がある、といった問題点があり、必ずしも一般のインターネットユーザーにとって利便性が高いとは言えないのが実情です。

 

このような状況のなか、NAVERでは「探しあう検索」をコンセプトに、従来の検索サービスが持つ、キーワード検索によるシステム型のアプローチに加えて、ユーザー参加型による人の経験や知識・嗜好性を活かしたアプローチを融合させることにより、総合的かつ多様な検索体験をユーザーへ提供していきます。

 

NAVERは、今まで技術一辺倒であった検索サービスの中で、今後の機軸となる「サーチコミュニケーションプラットフォーム」という新たな形態でのサービス展開を図ります。

 

今回の一般公開に合わせて提供を開始する主なサービスは、(1)NAVER検索(統合検索・ウェブ検索・画像検索・動画検索・ブログ検索・クチコミ検索・テーマ検索)(2)スマートファインダー(3)NAVERまとめ(4)ツールバー(5)フォトビューアーの5つです。

 

 

今後は、引き続き、ユーザーとの対話を続けながら、サービスの改善を行いつつ、他サービスとの積極的連携により、プラットフォームの拡大を目指します

 

NAVER.comについて

韓国の最大手インターネット企業NHN Corporation(以下、NHN)が運営するNAVER.comwww.naver.com)は、検索シェア世界第5位(注)、韓国国内で訪問者数1,700万人/日、10億ページビュー/日を記録し、各種インターネット利用動向調査で1位を占めているNO.1検索ポータルサイトです。

注:米調査会社comScore発表資料より(200712月の検索語数基準)

19996月にサービスを開始以来、自社開発の検索エンジンによる「統合検索」、「知識iNQ&Aサービス)」、「リアルタイム急上昇検索語」など先進的なサービスを展開し、韓国検索サービスの発展をリードしてきました。特に、200210月に開始した知識iNはインターネットユーザーの経験と知識から生まれた知識DBを提供し、検索サービスの新たなパラダイムとして確固たる地位を築いています。

 

ネイバージャパンについて

ネイバージャパンは、検索シェア世界第5位の検索サービス「NAVER.com」を中核に、韓国、日本でインターネット検索サービスおよびゲームポータルを運営するNHNが、グループ戦略の一環として、日本での検索事業を推進するために200711月に設立した日本現地法人です。詳細は http://corp.naver.jp/ をご覧ください。